巨樹・古木ツアー 〔群馬県内 各所〕 [管理者Hの独り言(~2017)]
5月6日(月)
「自然の解説者」の研修 『巨樹・古木ツアー』
…1… 市場の大ケヤキ
解説やら ウんやら は、ファイリング記事の時に♪
…2… 新田神社のケヤキ
写真では伝わらないとは思うが 惚れ惚れとする存在感
…3… 冠神社のボケ
解説やら んやら は、ファイリング記事の時に♪
…4… 浄蔵寺の大イチョウ
ガイドブックの写真とは変わってしまった樹形!
ピカゴロピカゴロ
その辺りの話も、ファイリング記事の時に♪
…5… 旧境高校のトウカエデ
…6… 連取のマツ
大きくて大きくて 樹形を伝えられない!
から! リーフレットの画を拝借!
人と樹木との共存を 強く思わせる!
毎回、「知識一つは 蓄えよう」と思う。
今回は、
イチョウの気根(乳状下垂)
40億年前から生存し子孫を残し続けている古い植物で、
化石種といわれ、なぜこのようなものができるのかは不明とな!
そんな解説を聞きながら
風の谷のナウシカを思い出していたのは私だけだろうか?
あの
瘴気の毒素は腐海植物が地中の有毒物質を無毒化する過程で生じたもので、
腐海の植物達はその土地を無毒化し切ると下層から次第に枯れて
さらさらと砂になって 崩れていく ・・・
あの場面を思い出していた。
2013-05-22 12:00
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